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勝てるまでの道のりは長い?FXで勝てるようになるまでの期間

勝てるまでの道のりは長い?FXで勝てるようになる期間

FXを始める人の多くがお金を必要としている人です。「すぐに稼げるようになりたい」「沢山稼ぎたい」そのように思ってFXを始めます。ですが、FXは長い期間をかけて稼げるようになっていきます。

すぐに稼げるようになるのは本当に稀です。
このようなことは実際、頭ではわかっていても、「何かないかな?」「何か裏技があるんじゃないか?」などと思ってしまうのが人間です。

しかし、すぐに稼げるようになる裏技も、楽して稼げる方法も世の中には存在していません。
まずはこの事実を心の底に府に落としましょう。つらい時、苦しい時ほど「もっと簡単な方法はないか?」「楽に稼げるんようなものはないか?」そう探してしまいがちですが、そのような道は存在していません。

ですが、FXでは稼げるようになります。ただ、稼げるようになるまで期間が来る前に諦めてしまう人がほとんどなんですね。
せっかく始めたFX、しっかり稼げるようになるまで諦めずに続けて利益をもぎ取りましょう。

FXトレードは長い期間をかけて習得していくもの

FXトレードは長い期間をかけて習得していくもの

冒頭でもお伝えしましたがトレードは長い期間をかけて習得していくものです。
「すぐに稼げる」「楽して」などと思っている方は、すぐに考えを改めるか、FXで稼ぐのはやめましょう。
そのような人はずっと稼げません。
少し厳しめに言いましたがこれは事実です。簡単に楽して稼げることができたらだれでも億万長者です。しかし現実はそんなに甘くありません。
楽して簡単に稼げると思っている人はトレードしても資金がどんどん目減りしていくだけなのでFXで稼ぐのはやめておいた方が無難です。

  • 何事もすぐに稼げる物はない
  • 勝てるようになる期間は3年~5年
  • 順序を守ってトレードしていく
  • 勝てるようになるのと勝ち続けられるは別物

上記の事が重要になります。

何事もすぐに稼げる物はない

なにごともすぐに稼げるようになるものはありません。
これは、FXも例外ではないです。一般にお金を稼ぐとなると、アルバイトや正社員として労働の対価としてお金を払ってもらう形態になる為、働いたその月からお金を稼ぐことができます。

しかし、何か事業を起こしたり、自分でビジネスをやる場合にはそうはいきません。
半年~1年場合によってはもっと稼ぎのない期間が続くものもあります。

FXは小さい事業ですこの思考をもっていないとすぐに稼げるんじゃないか?
簡単に楽してとなりがちです。
FXは仕組みがその他の事業と比べるととてもシンプルでFX口座に入金さえしてしまえばどんな人でもトレードができてしまうためこの事実が見えにくくなってしまいます。

FXを始めるということは事業を起こすことと変わりませんから。経営者としての自覚を持つ必要があります。
このようなことを言うとお金稼いでいる人は究極的にはすべて経営者なんですけどね。
この話はいずれ機会があればしていきます。

期間は3年~5年

さて、FXで稼げるようになる期間は一般的な能力の人で3年~5年かかるだろうといわれています。
この長い期間を続ける事ができる人だけが稼げるトレーダーになってきます。

長いと感じましたか?自分にはできないと感じたでしょうか?
これだけの期間稼ぎがなくてもトレードをし続ける人だけが稼げるようになっていきます。

FX参加者の90%が負けて10%が勝つ
このような事実がありますが、これもこの期間を見れば納得です。
たいていの人は1カ月続きません、それから月を追うごとにどんどん脱落していきます。

私は、このような人が多いからこそやる価値があるなと思います。トレードに利益の上限はありませんし十分に人生の大切な時間をかけるに値するものだと確信しています。

残念ながら多くのトレーダーが途中でフェードアウトしていく

残念ですが、多くのトレーダーが途中でフェードアウトしていきます。

継続的に学習している人は本当にまれです。このことからもトレーダーの勝っている比率というのは納得のいく部分があります。

ですから、最低限フェードアウトしないために守ってほしいことは

  • 毎日継続できる時間を決めてその時間は確実に学習に当てる
  • トレードでは絶対に資金を溶かさない

上記の事をしておくのが大切です。そのためのノウハウというのはこちらでいくつか書いているので参考にしてください。

順序を守ってトレードしていく

FXには、学習していく順序があります。順序を守ってトレードしていかないと効率が悪いだけではなく、大切な資金をなくし兼ねます。しっかりと順序に従いトレードを習得していきましょう。

  1. トレードの知識の習得
  2. チャート分析のマスター
  3. ロジックの確立
  4. デモトレードで検証
  5. リアルトレードで実行

以上の6つの手順を順番にこなしていきます。おおくのトレーダーがトレードの知識を習得した段階ですぐにリアルマネーでトレードしてしまいがちですが、それは自殺行為です。
必ずこの手順を踏んでこつこつトレードを習得していきましょう。

これ手順を守れないトレーダーは遅かれ早かれやがて自滅していきます。
トレーダーとしてのメンタルを鍛えるという意味でもこの手順を守るのは非常におすすめなので実践してください。

参考:FXは勉強するほど負ける?勉強は本当に意味がないのか?

勝てるようになるのと勝ち続けられるのは別物

正直勝てるようになるだけなら非常に簡単です。そのときの相場の地合いが良ければそれだけで勝ててしまいます。

ですが、このときに注意したいのが、今の手法やロジックで長期で勝ち続けられるか?という視点です。この視点がないとどこかで相場にしばかれてしまいます。

というのも、トレードというのはあくまでもコツコツと利益を積み上げていく物で短期的な儲けを求めるのはナンセンスです。

そのため、勝てるようになったからと言って油断する事なく、勝ち続けられるように自身のルールを適宜修正しながらトレード技術の向上に努めましょう。

FXトレードは慢心した時に相場にしばかれます。

勝てるようになったときに陥るトラップ

勝てるようになったからと言って安心はできません。勝つトレーダーには勝つトレーダーで注意しなければならない事が当然存在します。

  • 金額に満足できなくなる
  • 負けが少なくなるから気が大きくなる

上記のように、勝てるトレーダーでも注意しておくべきことがあります。

金額に満足できなくなる

勝てるようになると、どうしても成功体験が多くなってきて稼げるときにたくさんの金額が稼げるようになります。

そうなってくるとトレーダーも人ですから、勝っている金額、含み益に満足できなくなってきます。結果的に利益確定のポイントに来ているのに送らせたり、過剰なロットでエントリーをしてしまう事に繋がります。

このような事はトレーダーが誰しも経験することですので注意しておきましょう。

負けが少なくなるから気が大きくなる

これも、前述の金額に満足ができなくなる。ということに繋がってきますが、やはりトレードをある程度経験してくると負けが少しずつ少なくなります。

この時に

  • もっとロットを上げても大丈夫だ
  • 今損切りしなくても負けないから大丈夫

上記のように自分の都合のいいように解釈が始まります。資金が少なくて堅実に守れていたルールさえどこへやら…

勝ちに固執するようになってしまいますので常に初心は忘れないようにしましょう。

まずは勝ち方よりも負け方を学ぶ

まずは勝ち方よりも負け方を学ぶ

多くのトレーダーが見逃しがちな視点ですが、実は勝ち方よりも負け方の方が重要なんですね。

結局のところいくら攻めの勝てる方法がうまくなっても負け方が下手くそなままではいつか資金を溶かします。

そのためにも、少ない資金でもいいから上手に負けれるようにしましょう。

  • 短期的に負けても月単位・長期的に見たら+に持っていける技術
  • 連敗しても熱くならないメンタル

上記のような物が必要になります。

短期的に負けても月単位・長期的に見たら+に持っていく

これは言い方を変えると素直に負けを認めるということでもあります。

というのも、いくら勝てるようになっても絶対に負けトレードや相場と自身の手法が合致しない局面が出てきます。

この時に攻めのトレードだけしていては結果的に負けが込むだけでトレードしなかった方がいい。なんて状況にもなりかねます。

そのためにもきちんと損切りして月単位・長期的に見たら+に持っていくトレード技術や手法を洗練させていきましょう損切りは必達です。

連敗しても熱くならないメンタル

上記の事にも関連してきますが、必ず連敗する時期というのは訪れます。

  • レンジ相場に強いトレーダー → トレンド相場で負ける
  • トレンド相場に強いトレーダー → レンジ相場で負ける

上記のような形になります。極論すれば、両方の相場で勝てるようにしておきたいところですが、実際問題レンジかトレンドどちらかに慣れてしまうと

その視点からの切り替えができずに、ナンピンしてドツボにハマる。

という事がありえます。ですので、常に謙虚な気持ちで相場と向き合いトレードしていく事が非常に重要になります。

これが習得できていないまま大きな金額を扱うようになると、大金を失う事につながるので十分に注意しておきましょう。

焦らず一歩ずつでも進む

焦らず一步ずつ進む

毎日FXの学習したり、デモトレードや検証をしていて期間が長いため「本当にこんなもので上手くいくのか?」「意味あるのかな?」と不安になってきます。

毎日を断片的に見るとそうなってしまいがちですが、実際にそれをやって半年過ぎたら、自分でも驚くほど見違えています。途中つらくなったり苦しくなる時もあるでしょう。
そんな時には休んでいいです。自分に鞭を打ち続ける必要はないです。

相場格言には「休むも相場」という格言があります。
この言葉の意味通り休むのもトレードをしていくうえで必要です。ですが、休んだ時でも必ず戻ってきましょう、せっかく積み上げてきたあなたのトレーダーとしての財産がなくなってしまいます。
稼げるようになるまで期間が長いため、途中で折れてしまいそうになりますが、そんなときはこのブログにきてまた英気養っていきましょう!