コラム

FXで検証ができない時に見直す工程のイメージの話

どうも、ちゃんどらです。

ごらんいただきありがとうございます。最近は難しいというか、ボラティリティの大きい相場が続いていますね。

今回はFXで検証ができない時に見直す工程のイメージについて書いてきます。

FXの検証ができない時の原因と行動の具体的イメージ

FXでは検証が命です。これはビジネスでいうところのリサーチの部分になりますので必須という事です。

が検証ってとにかくめんどくさい。気が付けば前までやっていた検証もどこへやら…

確率に裏付けされた検証済みのトレードではなく、その場の自分の感に頼ったトレードになっています。

こんな経験だれでもあります。私ももちろんあります。

これ続けても一向に勝てるようになりませんのでしっかりと検証を継続していく必要があります。

検証ができない原因の分析

実際に検証ができない問題の原因の分析からしていきましょう。

私の場合は検証するときに何がめんどくさい、マインドブロックになってしまっているかと言うと。

  • 検証しても意味がない気がする
  • 検証の時間があまり取れない
  • やってる間にどうでもよくなる

この辺が良く起こる問題としてあります。

検証しても意味がない気がする

検証って大事なんですよね。大事だけど、どこかのタイミングで

「これ本当に意味ある」とか「もう別にいいや。これだけデータとればいいっしょ」

みたいな気持ちが頭に浮かんで結果やらなくなります。がこれではいけない

ですので、断固として習慣化してしっかり自分をロックするというか、感情が入り込む隙間をタスクでなくして無思考でやるようにしてます。

そうしないと継続ができない。それ以外にも、どこかに出すってのも大事な要素かもしれませんね。

せっかくこうして読んでいただけるブログという形で発信してますので。

検証の時間があまり取れない

私は検証の際にリアルチャートで検証してます。

ですので、時間がかかりますね。どうしても。リアルチャートなので自分の心理的に先が見えない中でトレードができるのでそこ対してきちんと対処する事ができますよね。

その反面、たくさんの検証データを1度に得る事ができないので、検証が終了するまでに3ヵ月とか要します。

日足や4時間でやっていればもっとかかる場合もありますね。この間になあなあになってきてしまいます。

やってる間に検証がどうでもよくなる

上の事にも繋がってきますが、時間が取れず、満足のいく検証ができないとどうなるか?

次第にどうでもよくなってきます。

こうなったら最後、その検証はしばらくやらなくなります。再開してもその時の熱がないので細かい部分が分からなかったりして結局続けられない。

このような状況に陥ってしまいます。

行動の具体的イメージで検証できるようにしていく

今回は実践的にかなり突っ込んだ内容になりますのでここまで書きます。

検証作業の超具体的な工程のイメージ

  1. PCを開く
  2. MT4を立ち上げる
  3. エクセル or メモを用意する
  4. 検証開始
  5. エクセル or メモを片付ける
  6. MT4を立ち下げる
  7. PCの電源をOFFにする

このように、検証作業の工程をより具体的にイメージします。

これができるようになると行動がしやすくなるってことですね。私はMT4を使った検証をしているのでこのような工程になりますが、ForexTesterや紙チャートでも同じように工程をイメージする事で応用は可能です。

また、他の事にも応用可能なので他の事にも使ってみると良い習慣がどんどんできますよ。

どうしたら継続できるか?自分なりの工夫を考える

上記の事柄に対して大事なことは、どうしたらそれが習慣化できるのか?という事になります。

ここで私がやっていて、実際に効果のある方法を解説していきます。

  • 毎日少しでも良いから検証する(1回目標)
  • どれだけ検証したかエクセルやノートに記録する
  • 目標の検証数にいったら自分にご褒美を上げる

上記の3点になります。

では、順に解説していきますね。

毎日少しでも良いから検証する

まずは毎日少しでも良いから検証するという方法です。

例えば、1000件の検証を目標にする場合

1000件の検証を一気にするとなると相当ハードルは高いです。リアルチャートにしてもフォレックステスター使うにしても。

ですが、毎日10件あるいは5件の検証ではどうでしょうか?

これならできそうな気がしませんか?なんなら1件でもいい訳ですよ。究極。

このように少しの検証でコツコツ積み上げていく。そうすると気が付いて振り返った時には大きな量の検証ができている訳です。

かなり小さな積み上げではありますが、私がやっていて強いなと思う方法ですね。

私なんかはハードルかなり下げて毎日1件とかで開始します。目的は習慣化していく事なので。そして、習慣化したら量を増やすとかね。

だいたいが1件では辞めずに2件3件とやっているので、そうなればこっちのもんですね。

このブログなんて5文字書くの目標にしてますからね。「こんにちは」でタスク完了です。これぐらいハードル下げると続きます。

どれだけ検証したかエクセルやノートに記録する

続いては記録するという方法ですね。

この方法での目的はやった事の可視化。つまり積み上げて見えるようにするってことです。

成果ってなにも金額だけじゃなくて、ここまでやった。このラインや分析が使えるようになった。という事も立派な成果になります。

これが、ノートやエクセルに記録として付けておかないとどれだけ成長したかが見えづらいです。ですのでしっかりと記録する事でどれだけやったのか見えるように記録しておくのが大事ですね。

この癖は付けておくと検証以外でも継続したい事に関してはすべてにおいて利用する事ができるので便利ですよ。

ある意味、ブログなんかも成果を記録する媒体としてはもってこいですね。文章執筆はハードル高いので、最低限で、やった日と検証数と合計検証数ぐらいは付けておくと積みあがってどんどん楽しくなります。

目標の検証数にいったら自分にご褒美を上げる

3つ目は目標の検証数にいったら自分にご褒美を上げるという事。

これは、人間を動物と見立ててご褒美で自分をコントロールするという方法ですね。書籍「ちいさな習慣」にも序盤・最初のモチベーションを維持するのに大切な事として書かれていますし、私が大尊敬している故ゆうさんから教えてもらった方法です。

私はこの名付けてご褒美理論を様々な場面で使っていてその実例を挙げると

  • トレードルールが1週間守る事ができたら→喫茶店でコーヒーの時にケーキ+
  • 毎日の目標の検証数ができたら→大好きなお菓子を食べる 

というように自分の事を制御していきました。

今では、そこまでのご褒美を必要とする事なくやる事ができています。(FXの検証以外にもこれは適応できるので横展して使ってます)

ご褒美理論は逆にも応用可能

ちなみに、ご褒美理論は逆にも応用可能です。

逆とはつまり、ご褒美ではなく、罰ですね。これどういう事かと言うと。

決めた検証数が守れなかったら

  • ビンタする
  • 晩飯抜き
  • 風呂に入らずすごす
  • 携帯破壊する

とかこんな感じで自分に自分で罰与えます。これ物理的な痛みであればあるほど有効でしっかりと機能してくれます。

反対に、私はタバコかなり吸いますがタバコ我慢するとか、好きなお菓子我慢するとかそういった事だと実現可能性が薄いです。

なんでか?それは我慢するって方向性だからですね。どこかでなあなあになります。

ですので、物理的な痛みの方が有効って結論になります。私が実際にやったのはビンタとつねり、晩飯抜きとかですね。

個人的にはビンタとつねりが最高です。

以外とこれって副次効果もあって、自分の事自分で俯瞰してないと痛みを自分に与える行為ってしにくいです。

俯瞰ってトレードではかなり重要な要素になるのでそういった意味でもおススメですね。(もちろん、自分の許容範囲でやってくださいね)

まとめ:検証はどんなやり方でもいいから継続しよう

それでは、まとめに入ります。

今回は検証の具体的イメージと工程、そして如何にして継続していくか?という事に焦点を当てて書いていきました。

少しでも参考になればうれしく思います。

それで、検証ってのはどんな分野でもトレードもそうですし、ビジネスでも人生でも小さい物から大きい物と検証する事には事欠きません。

ですので、どんな形でもどんなやり方でもいいのであなたなりの検証方法が確立できると今後、FXでなく人生でも強いと思います。

何故なら、小さく失敗してその中から成果の種を得る事ができるからですね。私が普段学ばせていただいてる方の1人に深見純さんというトレーダーの方がいますが、その方は網羅って事だったり、神道的な事だったりを交えて解説してくれさらにFXで人生を豊かにしていく。

という事をおっしゃっています。

あくまでもFXはお金を増やすツールであって、目的はお金を増やし意義ある事に使う事。

ですので、検証を通じて、FXを通じてより良い人生になるよう励んでみるのも面白いと思います。

何はともあれ、まずは継続。あなたなりの方法でいいので検証から継続して人生を今より豊になるよう努めて下さいね!

それでは!