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FXは勝てるわけがない?どうやったら勝てるようになる?

FXは勝てる訳がない?どうやったら勝てるようになるのか?

FXで勝てなくて嘆く人はかなりの数いますよね。「FXは勝てるわけない」「どうやったら勝てるようになるの?」と実際に何をやっても勝てないと嘆く人は非常に多いです。

せっかく時間と労力とお金まで使ってそれで勝てないのは、本当に骨が折れます。がそういう方がいるのも事実です。では、なぜ何をやっても勝てるわけがない!となってしまうのでしょうか?

結論から言うとそれは、物事の本質を見れていないから

なんですね。私がこのブログにアドバイスとして書かせていただいていることやその他のブログにアドバイス、または教材や書籍などなんでもいいですが新たな知識を得ます。

そのアドバイスをただ右にならえでやるのと、どういう意図があってやる必要があってやるのかでは雲泥の差があります。

  • 前者は、勝てる訳がないと思っているトレーダー
  • 後者は、最初は勝てないけどいずれ勝てるようになってくるトレーダー

以上の違いがあります。トレーダーは誰かの言われた通りの事をただやるだけでは勝てません。最終的に自分の頭で考えて、自分で決断して行う必要があります。

FXは勝てるわけがない?なぜずっと勝てないのか?

FXは勝てる訳がない

FXは勝てるわけながない?なぜ勝てないトレーダーはずっと勝てないままなのでしょうか?

それは、冒頭でもお伝えした通り、物事の本質を考えていないからです。

日本人は指示された事をやるのが非常に得意です。ですがトレーダーは自分の頭で自分で判断していく能力が必要です。そのため、損切りは絶対にしましょう!「はい」となりがちですが、なぜ、損切りが必要なのか?なぜ損切りが絶対なのか?それを理解してから実行することが非常に重要になってきます。

  • 思った方向と反対に動く
  • トレードに感情が介入している
  • 依存症では勝てない

上記のような要因が関係してきます。

これは、一朝一夕でどうにかなることではなく日常の中で意識して自分の頭で考える力を付けていくことが大切です。

思った方向と反対に動く

思った方向と逆に動くのはなぜでしょうか?

これは、私の経験上負けの部分だけを記録しているからだと考えます。人は感情と記憶を結び付けて記憶します。

負けるのを嫌だと思っていて損失は嫌だと思っている感情が思った方向と逆に動くトレードを記憶しているのです。

そのため、多くの場合にしっかりと記録を付けてみるとそれは、間違いであることに気が付きます。

トレードに感情が介入している

トレードで負けたくない!損失を出したくないと強く思うほどに感情が介入してきます。これは、冷静な判断ができなくなりどんどん悪いスパイラルにはまっていきます。

トレードになるべく感情が介入しない様に自分自身のトレードにルールを設けていきましょう。ルールを儲けることでトレードを幾分か機械化することができます。

それでも感情が介入してしまう方は、システムトレードも1つの手かもしれません。上手いトレーダーの裁量には劣りますが、下手なトレーダーよりはいい成果を上げてくれます。

依存症は勝てない

何かに依存しているトレーダーは勝てません。ここでの依存症は様々なことを言っています。

  • ギャンブル
  • アルコール
  • トレード

以上のような依存症の事を言っています。トレードにはギャンブルやアルコールと似たような性質がある為、依存症の人はトレードのとりこになってしまいます。

この依存症に関しては、書籍”投資苑”で詳しく書かれているので興味のある方は読んでみてください。

FXでどうやったら勝てるようになる?

どうやったら勝てるようになるのか

FXでどうやったら勝てるようになるのか?それには沢山の要素が必要になります。

それこそ

  • トレード技術
  • チャート分析
  • 資金管理
  • メンタル
  • マインドセット

など、本当に様々な要素が必要になります。ですが、今回はそこには触れずに勝てるわけがないと思っているトレーダーが勝てるようになるために何が必要なのかをお伝えします。

  • 注文をすべて無意識で行えるように
  • 勝ちを意識しない
  • ロットを小さくする

まずは最低限上記のことから取り組んでいきましょう。

注文をすべて無意識で行えるように

トレードの注文はすべて機械的に無意識でできるようにしましょう。この注文を入れる時に無意識に機械的に行うことでトレードに感情が入るのを抑制していきます。

トレードは自分の意思決定で行っていきますが、注文の時に違う感情が入ってきます。それだと疲れてしまったり、何か正統そうな理由を付けて注文を遅らせたり、エントリーを早まったりしてしまいます。

無意識で行うためには、エントリー、利食い、損切りこのすべての数をこなします。そのため最初の内はリアル口座ではなくデモ口座で取引して何度も繰り返しましょう。

反復して行うのが非常に重要です。

勝ちを意識しない

勝てるわけがないと考えている時点で、実は負けています。トレードで勝ちを意識するのはもっと先です。

トレードでは、勝ちを意識する前にまず負けない事がの方がはるかに重要です。勝ちたいと思うのが当然ですが、トレードでは勝とうとするほど負けます。

ですから、勝とうとするのは負けない様になってから。

勝とうとする前にまず負けない事、相場で生き残ることを意識してトレードをしていきましょう。

ロットを小さくする

取引するロットが大きいとそれだけで、冷静な判断ができなくなります。コツは資金管理の記事で詳しく説明しているのでそちらを参考にしてください。

ロットが大きいと損切りができなかったり、チャンスなのにエントリーをビビったり、利益にドキドキしたりしてしまいます。ロットが大きいだけで勝っても悪循環負けても悪循環の最悪のスパイラルにはまっていきます。

適切なロットは資金量とその時のトレードのリスクによって変化しますがそれでも、最初は1000通貨でトレードしましょう。「え、それだと勝ってもたした利益にならないし」と思うかもしれませんが、トレードで勝つことよりも負けない事が大切です。

損失や利益になれて資金管理を学んでから、ロットは増やしていきましょう。それぐらい堅実にやるべきものがFXです。

FXで勝つための実践的なテクニック

FXで勝つための実践的なテクニック

上記の内容はメンタルやマインドセットに近いものでしたが、ここからは

実践的なテクニックについて解説していきます。

  1. トレードしている時間軸の上位足の確認
  2. 日足のサポレジの際でトレードする

上記の事を意思するといいですね。

先に言及しておきますがこのテクニックを使うから勝てるということではありません。大前提として上記のメンタルやマインドがあった上でのテクニックになるので誤解しないようにしましょう。

1.トレードしている時間軸の上位足を確認する

まず1つ目が、トレードしている時間軸の上位足を確認する。ということです。

・15分足でトレード → 1時間足と4時間足の確認

・1時間足でトレード → 4時間足と日足の確認

という感じです。マルチタイムフレームと言って、これは短期的に1つの時間足だけ見ていると見えなかった物が見えてくるようになります。

つまり、全体感を俯瞰してトレードの優位性の高いところでトレードしていくということですね。

マルチタイムフレーム

上記ようになります。このようにしてトレードする時間軸の上位足を確認しつつトレードシナリオを練っていきます。

この時のメリットは

  • 短期的な大きな値動きでも上位足で見ると俯瞰して見ることができる
  • 上位足の考慮ができる為負けにくくなる

ということですね。

反対にデメリットは

  • なれない内は目線が迷子になりやすい
  • 短期と長期の整合性が取りづらい

ということが上げられます。ただ、これらのデメリットを考慮しても全体感を分析した上でトレードしていく方が勝率は高まっていきます。また、慣れていけば自然と上位足の状態を考慮したトレードができるようになるのでそこは経験ですね。

2.日足のサポレジの際でトレードする

2つ目は、日足のサポレジの際でトレードする。ということです。

これは非常に単純明快でシンプルすぎるものではありますが、非常に重要です。

日足のサポレジの際でトレードする

具体的には上記の画像のようになります。

左側が日足で右側が1時間足のチャートでどちらも同じ箇所にラインと○を付けています。

このように日足のサポレジの際でトレードすることで勝率を上げる事ができます。

また、今回は画像の都合上直近のサポレジに焦点を当てていますがもっと過去のサポレジを見てトレードすることも当然可能です。

このトレードのデメリットは

  • エントリー回数が少なくなること → 多数の通貨ペア監視で解決
  • レポレジを見つけるのに慣れが必要 → 検証して解決

といったところですね。まあこちらのデメリットもトレードのマインドがきちんとできていて検証する根性があればどうとでもなります。

まとめ:トレードは継続することで上手くなる

トレードは継続することで上手くなる

記事の内容をまとめます。

FXトレードで勝てないと思っているトレーダーは

  • マインド・メンタルができていない
  • ロットが大きすぎる
  • 本質を見ていない

ということです。またトレードの実践的なテクニックも書きましたが、トレードではテクニックよりもマインド・メンタルの方が重要になってきますし資金管理も重要な要素です。

トレードの本質はメンタルと資金管理にあります。ここができればテクニックは正直どうでもいいぐらいのものでしかありません。つまり本質はテクニックにないということです。

マインドやメンタルにしても一朝一夕で身につくものではなく長い時間をかけて経験とともにトレーダーに蓄積されて醸成されていくものです。

短期的な儲けが欲しい気持ちはいたいほど理解できますが、それをぐっと堪えてコツコツと少しずつでも成長して行きましょう。