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FXでコツコツドカンの逆やれば勝てる?コツコツドカンの理由と対策

FXでコツコツドカンで負けてしまうトレーダーはコツコツドカンの逆をやればいいんじゃないのか?という仮説を立てますよね。理論的にはコツコツドカンの逆をやれば勝てるんですが、そもそもコツコツドカンをしてしまっているトレーダーはコツコツドカンになってしまう原因があるわけで、その原因を取り除かない限りはたとえコツコツドカンの逆のトレードをしても勝てません。

では、コツコツドカンになってしまうトレードをしてしまう原因はどこにあるのでしょうか?

コツコツドカンの本質の理解

コツコツドカンとは、読んで字のごとく。コツコツ勝ってドカンと負けるトレードの事を言います。

コツコツドカンで負けてしまうということは、手法が悪い云々よりも、トレーダー自身に問題がある場合が多いです。そのため、コツコツドカントレードから抜け出そうと思ったらその問題を解決する必要があります。

その問題は手法ではなく、もっと心理的なマインドの部分になります。単純な話で、コツコツドカンを避けるためにはコツコツコツにすればいだけで、コツコツ勝ってコツコツ負ければそれだけでコツコツドカンからは脱却できます。

コツコツドカンの逆をやる前にコツコツコツのトレードをできるようにトレードをしていくことが非常に重要になります。

ですがコツコツドカンになりやすいトレード手法も存在します。

まずは、そのような手法を改善することでコツコツドカンの原因を取り除いていきましょう。

コツコツドカンになりやすいトレード手法

コツコツドカンになりやすいトレード手法の代表格は逆張りトレードです。逆張りトレードはエントリーのポイントを正確に捉えることができれば大きな利益を生むことができますが、初心者にはとても難易度の高い手法になります。

逆張りポイントの推定はプロでも慎重に行い、ポジションの管理や損切りポイントなどとても丁寧に調整する必要がある為、逆張りトレードは初心者には難易度の高い手法になります。

逆張りは視覚的に分かりやすい為初心者トレーダーに好かれがちですが、それよりも最初はトレンドに乗った順張りの方がトレードのパフォーマンスがいいのは言うまでもありません。

そもそもなぜコツコツドカンになってしまうのか?

そもそもなぜコツコツドカンになってしまうか考えたことはありますか?

こういったことを考えて自分で改善していく能力がトレーダーには必須の能力になりますから、自分で考える癖を付けていきましょう。

この問いに正解はありませんが。

多くの場合コツコツドカンになってしまうのかは、損切りができない場合が多いです。「コツコツとやっていたら勝てていたけど、ロット張った瞬間に損切りできなかった」「損失が思うよりも大きくなっていて損切りが怖くてできない」といった具合です。

このような場合には、損切りを何が何でも行うだけの精神力が必要になりますし、そもそもの話損切りできないような大きな損失にならない様にポジションサイズの調整をしておくべきです。

しかし、これを理解していないもしくは理解していても実行できないとコツコツドカンのトレードになってしまうというわけです。

つまりはメンタルが大切ということですね。

メンタルを鍛え直す

コツコツドカンのトレードを改善するためには、損切りを必ず置きます。

それには、メンタルが弱いとできません。

コツコツドカンになってしまうトレーダーの多くは損切りの重要性に気が付いていてもできないトレーダーが多いからなんですね。

そのためにもメンタルを鍛えて損切りをできるようにする必要があります。そのために簡単な方法は自分の決めた約束を何が何でも守るということです。

これを日常生活の中で意識しましょう。そうすることでメンタルを鍛えることができます。トレーダーは意外にもトレード以外の時間も大切になってくるのです。

自分の決めたことなら何でもいいので必ず守るようにしましょう。その積み重ねがメンタルを強化して、大きな損失にも耐えられるようになります。

つまりは、メンタルというよりも自分の決めたことを守る力ということになります。

コツコツドカンの逆をやれば勝てる?

さて、トレードのメンタルがどれほど大切かは伝わりましたよね?

メンタルがしっかりとできていればコツコツドカンの逆をやれば勝てるようになります。

それは、勝率にもよりますが、コツコツドカンのドカンは必ずなくなっていきます。多くのトレーダーが順番をはき違えがちですが、トレードは大きく利益を出す前に大きく負けない様にすることが大切なのです。

これができないのに大きく利益を取ろうとするから、リスクが高くなります。トレーダーに必要な要素はいかにして勝つか?の前にいかにして負けないか?の方が100倍重要だということを理解しておきましょう。