初心者必読

FX 本気で基礎である実践と検証をやれ!どうやっても勝てない時ほど基本に帰る

FXを本気で勉強する時に重要な要素はやはり、実践と検証になります。この作業を差し置いてトレードで勝てるようにはならないからです。トレードは実践の数だ上達していきます。1回1回のトレードをしていると全然進んでいない様に感じますが、それでも着実に上達しています。もちろん10回や20回やって上達するものではありません。100回200回と数をこなしていくとトレードがどんどん上達をしていくということです。

この数をどれだけこなせるか?これがトレーダーとしての技術を昇華させる要因になります。もちろんトレードだけでなく、チャート分析、ラインを引くなどの細かい作業を取っても数をこなす必要があります。

これだけの要素の数をこなすことは、かなりの覚悟と根気がいるわけで、それができないからこそ、多くのトレーダーは勝てていないのです。

10回20回分析して諦めるのは早すぎます。もっと数をこなしていきましょう。

チャートの分析をマスターする

チャートの分析をマスターするのには、膨大な時間と労力が必要になります。毎日毎日ただひたすらチャートを分析しまくる。冒頭でおお話しましたが、その積み上げがトレードの成果に直結してきます。

チャート分析の1回のワンシーンを見ていると、成長していない様に感じますが数をこなせばこなすほどに着実に成長しているので自分を信じてチャート分析を行っていきましょう。

デモトレード

チャート分析がある程度できるようになったらデモトレードをしていきます。デモトレードでも当然チャート分析はします。その中で、思いついた手法を片っ端から試していき、勝率の高い手法を探していきます。

この作業が非常に大変ではありますが、これができればあとは、リアル口座でその手法通りのトレードをしていくだけなので楽になります。

少額での実践

デモトレードで勝率の高いロジックを作ったら、リアル口座でトレードをしていきます。

この時に、いきなり大きな金額でトレードをするのではなく、まずは少額でトレードをしていきましょう。

デモトレードのバーチャルなお金と実際の自己資金では、トレードの損失が出た時、利益が出た時の感じ方がまるで違います。ここで、損失にビビッて損切りができないなんて事のないように、まずは少ない金額から始めて、トレードで実際に利益が出たり損失になったりするときの気持ちに慣れておきましょう。

デモトレードからリアルトレードになった時ほど、損切りができないトレーダーがいますが、その時は、ロットを下げて対応しましょう。

損失に慣れていないと損切りを思い切って執行することができません。リアルトレードでは、自分のメンタルとも戦う必要があるので、メンタルを鍛えておくといいです。

トレードの記録は必ず

トレードの記録はどんな時でも必ずつけるようにしましょう。

コツは、後で見返した時に、どんなトレードをしていたのか思い返すことができるようにしておくことです。

トレードの記録をしっかりと付けることによってトレードがギャンブルではなく、しっかりとした仕事になりトレードに向き合う姿勢も変わってきます。

記録の内容は?

トレードの記録には最低限

  • 価格
  • エントリーの根拠
  • 通貨ペア

以上は記入しておきましょう。それ以外は必要であれば追加していって構いません。

後から見直した時に、反省ができるような形にしておくとトレード記録が教科書になるのでお勧めです。

どんな時の結果でも残しておく

どんなに悪い成果でもトレードの記録を付けておきましょう。悪い成果のトレード記録ほど後で見返した時に効果があります。

勝てない時ほどトレード記録を詳細につけて、何が悪かったのか自分自身で分析し改善していきましょう。

欲望に勝つ

トレーダーにとって最大の敵が欲望です。

トレードで含み益が出た時にもっと増えろ!と思ったり

すぐに稼ぎたいから、沢山エントリーをしてみたり

大きな含み損をそのままにしていたり。

欲望に勝ち感情をできるだけ排してトレードをしないとトレードのパフォーマンスが上がりません。

時間を捻出する

トレードは当然時間を捻出しないとできませんが、今の日本には、様々な誘惑があります。

テレビ、スマホ、おいしいご飯、仕事・友達の付き合いなど、様々なものがトレードの時間を奪ってしまいます。ですがFXで利益を上げたいのならこれらを断腸の思いで切ることが重要です。

トレードで利益を上げるためには、まず時間づくりから始めていきましょう。

利益・損失の時に自分に負けない

利益・損失が出た時にトレードで自分の感情が介入してきます。

利益なら、もっと増えろ~!と

損失なら、早く戻ってきて!と

このように感情が介入してくるとバイアスがかかり、冷静な時に見えていたものが見えなくなってしまいます。これでは、トレードの成果が上がっていきません。

利益が出た時も、損失が出た時もできるだけフラットにトレードをしましょう。