テクニカル分析

FXのテクニカル分析は意味ない・役に立たない真の理由を徹底解剖

FXでテクニカル分析を勉強していても勝てるようにならないと不安になりますよね?

実際に「テクニカル分析を勉強していても勝てる気がしない」とか「テクニカル分析は役に立たない」と思っている方も多いです。

しかし、本当にテクニカル分析は意味がないのでしょうか?本当に役に立たないのでしょうか?

結論から言ってしまうとテクニカル分析を意味のあるものにするかどうかはトレーダー次第。

本記事の内容

  • FXにおけるテクニカル分析について考える
  • テクニカル分析は本当に役に立たないのか?

上記の内容でお送りします。それでは参りましょう。

FXのテクニカル分析に意味はないのか?

FXトレードで扱うテクニカル分析といっても沢山の種類があり、どれをどう使うかはトレーダーが選択できるが、どのテクニカル分析をしても勝てないトレーダーは勝てないし勝てるトレーダーは勝つことができるのが真実です。

この違いにはどんな理由があるのでしょうか?それを知る事ができればテクニカル分析を意味のあるものにするか、役に立たないものにするかが理解できます。

テクニカル分析の定義

そもそもテクニカル分析の定義とは何でしょうか?

テクニカル分析とは、

チャートを使って取引のシナリオを作る為に使用される分析手法の事です。

テクニカル分析と対極にファンダメンタルズ分析がありますがファンダメンタルズ分析はチャートをほとんど見ないのが主な特徴です。

特にファンダメンタルズ分析は株式投資で使われる場合が多いです。

参考:FXのファンダメンタルズ分析のメリットデメリットとは?

FXにおけるテクニカル分析の種類

テクニカル分析には沢山の種類があります。

大きく分けると3つで

  • ライン分析
  • インジケーターを使った分析
  • ローソク足の形状を利用した分析

上記のものがすべてテクニカル分析となります。

大体のトレーダーはこの3つのうちのどれかを使ってトレードしていて、その中でも特に初心者が使うのが、インジケーターを使ったテクニカル分析です。

インジケーターを使った分析には

  • 移動平均線(MA)
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • MACD
  • RSI

といったものがあり、ここに上げたもの以外にも沢山の種類があります。

また、個人個人で独自にカスタマイズしたインジケーターも存在するのでインジケーターの数は無数にあります。

テクニカル分析の目的を考える

さて、テクニカル分析について分かったところで

テクニカル分析の目的について考えてみましょう。

これには正解はありませんが、テクニカル分析を使う目的とは

トレードで利益を上げるための判断として活用する

これが大半でしょう。こういった目的の部分をきちんと人に説明できるレベルに落とし込んでおかないとテクニカル分析に使われているトレーダーになってしまうので自身がテクニカル分析を使う目的を明確にしておきましょう。

テクニカル分析を無意味にしている真の理由

テクニカル分析のことを「意味がない」「役に立たない」と言っているトレーダーはテクニカル分析を無意味にしている原因が何なのか気が付いていません。

気が付いているかもれないけど気付いていないようにしているトレーダーもいます。

テクニカル分析を無意味にしてしまう真の理由は

テクニカル分析を使うトレーダー次第。

もうこれ以外ありません。一方テクニカル分析をして勝てるトレーダーがいて他方でテクニカル分析で負けるトレーダーがいる。この違いはトレーダー自身にあるのです。

テクニカル分析を無意味だと言っているトレーダーはただ単にテクニカル分析を使うことができていない。使いこなせていないだけ。

長年ずっと残っているテクニカル分析はいいものだからこそ今でも残っています。テクニカル分析で勝つことのできないトレーダーというのはただ使いこなせていないだけで正し理解と基礎がしっかりとしていれば誰でも使いこなして勝つことは可能になります。

これがテクニカル分析を無意味にしている真の理由です。

トレーダーとしてある以上テクニカル分析は相場という戦場で戦うための武器です。戦場で自分が使う武器を使いこなすことができていないと当然負けますよね?戦いで負けない様に何度も訓練をして敵をイメージしてから初めて戦場に赴きます。そして武器の特性や弱点に関しても理解は必ずしている。

これは戦場であれば当たり前のことなのにFXとなるとどうしてもそれができなくなってしまうということです。テクニカル分析を過信せずにトレーダー自身の技術を磨くことをしていきましょう。

まとめ:トレーダーが成長するためには…

テクニカル分析が「意味がない」とか「役に立たない」と言っているうちはトレーダーとしての成長がないと思いましょう。

少し厳しいかもしれませんがそれは事実です。

トレーダーとして勝てないのをテクニカル分析のせいにしていてはいつまでも成長はありません。自分に原因があるから勝てないのです。

その原因を見つけるためにはまずテクニカル分析や相場のせいにせず

自分のせいと捉えて負けを認め改善していくことからすべてが始まる。

トレーダーとしての成長をするためにもまずテクニカル分析に固執せずにトレーダー自身の基礎的な能力を高めることに注力していきましょう。