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FXはトレードルールが必須!ルールの作り方・守り方【実例あり】

ルールを守る

どうもちゃんどらです。

今回はFXのトレードルールの作り方について解説していきます。

こんな疑問を持っている方におすすめです。

・ルールの作り方を知りたい

・ルールの守り方を知りたい

・ルールを守れば勝てるのか?

それで、トレードルールの実例も公開していくので、ぜひとも参考にして下さい。

FXのトレードルールの作り方徹底解剖

ルールの作り方

FXにおいてトレードルールはトレーダーにとって必要不可欠です。

何故なら、トレードルールがないとなんとなくの根拠のないトレードになってしまって結果として何も残らないからですね。

もし失敗しても改善する要素が、「根拠のあるトレードをしよう」だけでは非常に勿体ないです。また、勝ったとしても再現性が無いため意味がなくなります。

せっかく大切な時間とお金を使っている訳なので、しっかりとトレードルールを作ってトレードしていきましょう。

トレードルールを作る理由

まず、そもそも論ですがトレードルールを作る目的というのは

・根拠のあるトレードをする為

・再現性の高いトレードをする為

・自己資金を守る為

このような目的があります。

こうした目的を知らずにトレードルールを作っても守れないと思いますから何故それをするのか?という事をしっかりと明確にしておきましょう。

マイルールに必要な要素

トレードのマイルールに必要な要素は

・エントリーのルール

・エグジットのルール

・資金管理のルール

になります。

エントリーのルール

エントリールールの例

エントリーのルールというのはエントリーをどのような時にするのか?という事です。

これはテクニカル分析を使って、明確な目に見える何かを使いましょう。

例えば、移動平均線の一例ですが

図の黄色の印の部分のように、移動平均線に近づいた時にエントリーする。

これがエントリールールの一例です。

当然このルールに従う場合には他のエントリーはしません。

エグジットのルール

次にエグジットのルールも同じで明確に目に見える何かのシグナルをテクニカル分析の中から探しましょう。

今回は先程の移動平均線にRSIを足してみます。

RSIの水準の30%に近づいて来た所でエグジットという形にするといい感じで値幅が取れるエントリーができますね。

このパターンだと損切りの水準には達していませんでしたが、損切りは70%に到達した所とかにしておくのは1つのルールとしてありだと思います。

資金管理のルール

資金管理のルールに関しては明確にこれというものが存在していて

・2%ルール

・損切りは必ずする

この2つですね。これだけは最低限必ずしましょう。

それ以外でも自身の失敗の中で「これはやっておくべきだ」感じたものに関しては積極的に取り入れていくことをおすすめします。

参考:【完全版】FXトレードの資金管理の方法徹底解説:リスク管理は必須

FXの資金管理のルールを最速で作るべき

すぐに資金管理のルールを構築スべき

トレードルールを作る時の優先順位としてですが、これは圧倒的に資金管理のルールを最速で作りましょう。

理由は簡単で攻めるよりも守る方がすぐにできるから。

エントリーのエグジットのルールに関してはある程度検証期間というのが必要になってくるためその間のトレードでできるだけ大きく負けないようにトレードする必要があります。

その時にあなたの資金を守ってくれるのが資金管理のルールになるので、確実に最初に作っておきましょう。

資産の守り方は少ないうちに身に着けておく事が重要

資産の守り方は資産の少ないうちから身に着けておく必要があります。

・資産100万で資金管理が甘くて全部なくなった

・資産1000万で資金管理が甘くて全部なくなった

上記のどちらも資産が溶けた事実は同じですが、前者のほうが圧倒的に心理的負担は軽いですよね。

だからこそ、資産が少ないうちから資金管理を身に着けておく必要があります。多くのトレーダーは勝ちばかりに目が行きがちでどうしても利益先行になってしまいます。

その結果として、資金管理が甘くなり→損切りができなくなり→資産が大きくなったところで全部溶かす。

このパターンにはまってしまうトレーダーは意外と多いので攻撃だけでなく守り方も重要になってきます。

FXでトレードルールの守り方

鉄壁の守り

せっかくできたトレードルールであっても守れなければそれは意味がありません。

しかしトレーダーというのは守れません。

そこでトレードルールの守り方には以下のものになります。

・メンタルを鍛える

・取引ロットを調整する

順番に解説していきます。

メンタルを鍛える

トレードしているなら1度は聞いたことがある言葉ですよね。メンタル。

メンタルを鍛えると言うと少しむずかしいですが、ルール以外でトレードしないようにするだけ。

簡単に言うと、他人の作ったルールなんか守らなくてもいいから、自分の作ったルールだけは絶対守ろうね。

という感じになります。

取引ロットに気をつける

取引ロットがトレードルールを守れなくしている原因のときもあります。

つまりはロットが大きすぎる、もしくは小さすぎるという事ですね。

・大きすぎるから、損が大きくなっても損切りできないから守れない。

・小さすぎるから、利確ポイントに来ても利確できない、たくさんいろいろなところでエントリーしてしまう。

といった状況に陥ります。

もちろん最初は小さな額でトレードした方がいいですが、なれてきたら適切な資金量で取引していきましょう。

そもそも自己資金が少ないという場合には我慢して貯めるしかありません。

トレードルールの実例公開

トレードルールの実例を2つ紹介します。

今回は資金管理は前述の2%ルールは適応済みという形で進めていきます。

ブレイクアウト手法のトレードルール

ブレイクアウト戦略

ブレイクアウト手法の時には、損切りはブレイクアウトする前のレンジの上辺に設定し、利益確定目安にフィボナッチエキスパンションを使っています。

これで、目安となる161.8%のところを利益確定水準にしました。

状況によって100%までしか伸びない時、61.8%までしか伸びない時などが存在しています。

ボリンジャーバンドを使ったトレードルール

ボリンジャーバンドを使ったトレードルールの例

ボリンジャーバンドではエントリーにボリンジャーバンドの上辺とRSI70%が当てはまる時。反対にボリンジャー下辺とRSI50%が当てはまる時をエントリールールとして設定しています。

エグジットルールは、損切りがエントリー時の価格を抜いた時、利益確定時はボリンジャーの真ん中の水準に設定しています。

このようにしてトレードルールを構築していきます。

上記の2つはあくまで参考までにして、実際にあなた自身で検証して優位性のあるトレードを探しましょう。

ルールだけでは勝ち越せない

勝ち越せない孤独

トレードルールの実例をお伝えしていきましたが、残念な事にトレードルールを知っているだけでは勝てないんですね。

それは、理由は頭で理解していてもからだで実際にその値動きになるという事が体感できていないからです。

エントリールールであれ、FXの教材にしても、しっかりと自分の目で実際に使ってみて何回も試す必要がある。

それができてから効果を発揮してくるという事ですね。

また、メンタルもルールを守るという事がかなり重要になってきますから、しっかりとメンタル構築してルールを守れるトレーダーになっておきましょう。

まとめ:トレード以外の時間も大切になってくる

日常の風景

記事のポイントをまとめます。

・トレードルールを作る目的はトレーダー自身を守り、再現性を高める為

・トレードルールは実際に試して使ってからでは無いと効果が発揮できない

といった感じです。

それで、トレードルールを守るという事に関係してきますが。

実はトレーダーというのはトレード以外の時間が非常に重要になってきます。

というのも、日常生活の中で何か自分の決めごととかが守れていない人というのはトレードルールも守れない可能性が高いからなんですね。

まずは簡単な決めごとでいいので、しっかりと守っていって自己規律あるトレーダーになってください。