検証・テスト

FXトレード検証【ヘッド&ショルダー33】

今回はヘッド&ショルダーの検証33回目の検証を行っていきます。

前回の検証では、上昇トレンド後の調整5波動の検証でこちらは下落後もなかなか上昇いていった局面でした。

ただ、トレンドの最終局面が近くなっている時の順張りは短く逃げないと負ける。ということを検証を通じて感じましたね。

・32回目の検証はこちら

それでは、ヘッド&ショルダー33回目の検証を行っていきましょう。

ヘッド&ショルダーの検証内容

  • 通貨ペア(ドル円・ユーロドル・ポンドドル・オージードル)
  • 取引時間軸は1H・4H・日足の3つで検証
  • 逆ヘッド&ショルダーについても検証する
  • ピンバートレールは10pips離して設置
  • 17pips利益方向に動いたら建値決済
  • 負けトレードの場合はロールリバーサルを検証
  • 環境認識として波動カウントを取り入れる(5波動形成でエントリー)

ヘッド&ショルダー検証33

まずは環境認識から行っていきます。

今回の検証の局面は、GBOUSDの4H足です。

下降トレンド中の最後の押し目からの転換狙いのヘッド&ショルダーの検証になります。

ヘッド&ショルダーでのエントリー

今回のヘッド&ショルダーの検証は2つのロング検証ポイントがあります。

どちらでエントリーしても勝ちトレードにはなっています。

ただ、時間効率を考えた時にどうしても2つ目のロングポイントではかなりのホールド期間になってしまうので現実的には1回目のロングポイントがいいかもしれません。

とはいえ、1回目のロングポイントでは、若干ネックラインに到達していないのでそこをどう考えるかですね。

ちなみに私の場合であればエントリーはしているポイントになります。

【ピンバートレール・17pips建値】を適応した場合

今回は1回目でエントリーした場合についてで検証していきます。

ピンバートレールを適応すると…

画像の紫○のポイントでピンバーが発生しているのが確認できます。

この場合はかなり利確目標値に近いポイントで逆指値にかかっていますね。こういった局面では、調整押し目が長引くことも考えてやはり早めに利確できた方が資金効率やリスク管理の面からも有効なので

そういった意味でもピンバートレールは恐るべしロジックだなと感じます。

フィボナッチで検証していく

フィボナッチを当てて右肩押し目を計測すると…

61.8%の水準で押し目をつけているのが確認できます。

ネックラインが若干ぶれている為そのポイントが意識されたのかな?と判断することができますね。

33回目の検証の結果

検証期間:2016/11/14 4:00 ~ 2017/4/24 0:00

通貨ペア:GBPUSD 時間軸:4H

損切りpips : 252pips

利確pips : 504pips

勝敗 : 勝ち

ピンバートレール & 17pips建値:勝ち  334pips

全トレードの結果と今回の検証の所感

■トレード回数:33回

 勝敗:22勝11敗

 勝率:66.8

■ピンバートレールルールの場合

 勝敗:28勝5敗

 勝率:84.9%

ピンバー否定のロールリバーサル

 トレード数 : 3回

勝敗 : 2勝 1敗 勝率 : 66.7%

今回の気づき■

時間効率を考えてもピンバートレールはすごい

今回の検証では、通常トレードでそのままホールドしている事になりますが、

その間に指標発表だったり、年末年始の相場だったりとかなり不安要素が入ってくる為ホールドはかなりリスクを伴います。

その点ピンバートレールを適応しておけば、優位性がなくなったら比較的短い時間で相場から逃げる事ができるので資金効率や時間効率の観点から見てもピンバートレールは強いなと感じました。

それでは!