初心者必読

FXのリスクは大きい?FXと株どちらがリスクがあるのか徹底比較

株とFXどっちが難しいか?

FXの難易度は高いと言われることがあります。

FXにはリスクはつきものですが、当然それは株式にもおなじ事が言えます。

今回は株とFXのリスクの違いとどちらが適切なのか見ていきましょう。

FXのリスクは大きい?FXと株どちらがリスクがあるのか?

FXに潜むリスク

FXにはリスクはつきものです。
どんなリスクがあっても回避するための戦略をとることは可能です。

しかし、どんなリスクがあるのか理解していない時ほど危険な状態はありません。

車を運転している時に赤信号と青信号の区別がつかないのと同じです。

では、どんな危険があるのか見てみましょう。

FXにはどんなリスクがあるのか?

FXにはリスクの数は結構あります。

ですが国家の通貨なので株のように倒産して紙切れになることはよほどの事がない限り起きません。

・平日24時間取引ができる
・大統領選やEU離脱などの大きな材料の時に急激に価格が動く
・レバレッジが国内で25倍海外で888倍までかけることができる
・FX会社が倒産する可能性がある

以上のようなリスクがあります。
ですが知っていればそれに対して備えることができます。

つまり備えておけばリスクはリスクでなくなります。

株とFXの違いは?

株とFXの違い

株式とFXの違いについてみていきましょう。

特徴としては

・株は現物取引が基本
・FXは差金決済取引であらかじめレバレッジがかかっている

ということが言えます。

株式は現物取引が基本

基本的に株式は株式会社、投資家などのステークホルダー達が株価が上に上がるように運営している。

そのため基本的には株価が上向きになっていくことを前提に取引をしていきます。
株はファンダメンタルズが良ければ、株価は上がっていくというのが基本としてある。

また、株には信用取引と呼ばれるレバレッジをかけた取引を行うことができます。
信用取引では3倍のレバレッジをかけることができます。

株の信用取引についてはこちらの記事がわかりやすいので参考にしてみてください。

FXは差金決済取引と呼ばれ、レバレッジがかかっている

FXは国家の通貨間の価格の上げ下げを利用して利益を上げてきます。基本的に様々な国の通貨政策や政治情勢などが絡んでくるため、上がるのか、下がるのか一概には判断することが難しいです。

また、FXは国内口座であれば最大25倍、海外口座であれば最大888倍のレバレッジをかけることができます。

株とFXどっちがいいのか?

株とFXはどっちがいいのでしょうか?

結論から言ってしまうとどちらでも良い。

ということになります。というのも、株式には株式のメリットがありますし、FXにはFXのメリットが存在します。

欲を言えば、株とFXどちらもやるということが望ましいですね。

とはいえ、そんなに時間もないはずなので好きな方に取り組んでいきましょう。

FXは株よりも難しい?

FXは株よりも難しい?

FXは株よりも難しいのでしょうか?

株は先ほど説明した通り、基本的にファンダメンタルズが良ければ株価が上に上がっていきます。
ですが、FXでは様々な国が絡んでいる為単純ではありません。

その点から考えても、FXは株よりも難しいといえるでしょう。

FXの難易度は世界最高峰

FXは取引画面がシンプルで分かり易くで口座さえ開けば誰でも取引を簡単に行うことができます。
それゆえに誤解してしまいがちですが

トレーダーとして生き残っていくのは本当に難易度が高いです。

自分自身でどのように利益を上げていくかを考えなくてはいけない為
そう簡単にできるものでもありませんし

相場は生き物といわれるぐらい、常に価格は変動しています。

トレーダーの中にはFXの難易度は世界最高峰と
言うトレーダーもいるくらいです。

いろいろな人間の心理が重なって出来上がる相場で戦うのは
それくらい難しい事なのです。

集合心理について詳しく知りたい方はこちら

FXでのリスク回避は?

リスク回避の仕方

FXではリスク回避が必須になってきます。

・急激な価格の変動
・自分の思惑と違った場合
・指標発表
・政治的要因

以上のような事柄に対して
常にリスク回避策を用意しておくことが重要になります。

リスクを回避するためにまず知ること

リスクを回避するためにはまずはどんなリスクがあるのか知っておく必要があります。

そして、過去にどんな値動きになったのか調べます。
そこから自分の頭で対抗策を考えて行きます。

対抗策を考えるためにもどんなリスクがあるのかきちんと知っておく必要があるわけです。

リスクを限定する

今から紹介するのはあくまで簡単な例ですが
リスクを知ったらそれを限定していく方法をお伝えします。

・大きな材料が出そうなときにはポジションを持たない
・自分の分からない時にはポジションを持たない
・損切りを自分の許容範囲に設定しておく

以上のような対策を行うことによりリスクを限定させることができます。

よく、ポジションを持っていないと落ち着かないトレーダーがいますが
ノーポジションも立派なトレードです。

チャートを見たらなんとなくエントリーしたくなりますが
実際にエントリーするポイントはそう多くはありません。

ですのでノーポジションは立派なトレードだということを理解しておきましょう。
常にポジションを持っているということはそれだけでリスクが大きくなるということになりますので。

リスク管理についてはこちらの記事で詳しくまとめているので気になる方はどうぞ。

まとめ:FXはリスクが大きいと思われがちだが

危険だと思われがち

記事のポイントをまとめます。

・株とFXにはどちらにも難しい要素はある
・結論すきな方を始めればよい

それで、FXはリスクが大きいと思われがちですが、実はリスクを限定することで大きなリスクを小さくすることが可能です。

リスクが大きくなるのはトレーダー自身が何をやっているか理解していない状態、リスクを管理していない状態にのみ大きくなるということ。

あなたもきちんとリスクを管理して、勝てるトレーダーになっていきましょう。